ワークショップ 講師マリア 7/6(日)、9/14(日)、11/9(日)時空を超えたトランスワーク

ワークショップ・勉強会

ワークショップ
時空を超えたトランスワーク 講師 マリア 催眠療法士、臨床傾聴士、看取り士、ヒーラー

7/6(日)、9/14(日)、11/9(日)
全3回 受講料:会員:10000円、一般15,000円(まとめてのお申し込み、お支払いになります)
場所:日本心霊科学会館 2F 

お申し込みは、5月16日(金)14時からとなります。

講師より 3回コースのワークショップについて

トランスワークとは、無意識の深い部分とつながり、自分の内なるリソースにアクセスするための方法です。
普段の自分は意識的な左脳的判断が優先されます。しかし、人はそれだけでは気づけない内なる声や感情があり、それに向き合わなければ、不安やストレスとして自分を揺さぶります。
トランスワークをすることで、無意識の声を受け入れ、より意識的な判断とバランスを取りながら、より深い自己理解へとつなげていく事ができます。自分の「やりたくない」気持ちにも耳を傾けつつ、それをどう扱うかを考えることで、自己との対話を深めたり、さらに、無意識状態に入ることで、自分にサポートを与えてくれる内なるリソースにアクセスできるのが特徴です。
トランスワークは、単なる瞑想やリラクゼーションとは違い、潜在意識や無意識を統合しながら、自分自身をより深く理解して、人生の選択に役立てるための実践方法です。

1回目は
幼少期に得た、前世からの傷つきや、トラウマなど、無意識領域からの傷ついた感情にフォーカスしてワークを行います。

2回目は
亡くなった身内などからの意識を受け取ったり、感情部分のブロックに対してフォーカスし、アプローチしてゆきます。

3回目は
高次元にいる存在や、ハイヤーセルフなどと繋げ、メッセージを得る作業をします。自分の高次元のメッセンジャーと繋がりを持って関係性を受け取り探り,統合します。

3回のコースで自分の潜在意識を解放したり、自己の宇宙と繋がり、なんらかの気づきを得る事が出来るようになります。ヒーリングも同時に行います。

マリアプロフィール
幼少期より予知夢を見ることが多く、十二歳時に父の死を予感し現実になった事から、不安な中を生きる。十九歳時に占い師にスピリチュアルな世界に生きる使命があると言われ学ぶようになる。二十八歳時、気づきと共に頭の蓋が開き、全チャクラが開き宇宙と繋がる神秘体験をする。それから、視える、解る、浄化浄霊などできるようになり、占い、霊気、ヒーリング、リーディングなどを学び、催眠療法士となる。視える解る浄霊する催眠療法士として活動中

 

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